裏地ファスナー開きをミシンで縫う方法

2014年03月15日

追記。さらに分かりやすい改訂版をUPしました。

コンシールファスナー開きに裏地を付ける時、普通は手でまつり付けますが、これをミシンで縫う方法をご紹介したいと思います。

裏地ファスナーをミシンで縫う方法1
まずは表地に普通にコンシールファスナーを付けます。この時、ムシの際のみ縫い付けて、ファスナー端は縫わないでおいて下さい。

裏地ファスナーをミシンで縫う方法2
表地(写真左)は中表に、裏地(写真右)は外表にしておきます。裏地の縫い代は開き止まりまでカットしておきます。

裏地ファスナーをミシンで縫う方法3
裏地の向かって左側から縫い始めます。写真のように表地のファスナー縫い代のみを裏地に当てて下さい。位置は「裏地端から針位置=針位置からファスナーのムシ」です。針を落とす位置は、ファスナー縫い代の端から1mmくらいです。

開き止まりの1cm下まで縫い進めたら、針を落とした状態で押えを上げます。

裏地ファスナーをミシンで縫う方法4
写真の向きになるよう生地を回して下さい。裏地の開き止まりから針の1mm手前まで、裏地に切り込みを入れます。

裏地ファスナーをミシンで縫う方法5
生地を回して、裏地の縫い目がミシンに対して水平になるように置きます。

裏地ファスナーをミシンで縫う方法6
裏地は水平のまま、表地だけを半時計周りに回して写真のような向きに置きます。

裏地ファスナーをミシンで縫う方法7
ファスナーを水平方向に縫います。(コの字の底の部分)ファスナー端から1mmのところまで縫い進め、針を落とした状態で止めます。

裏地ファスナーをミシンで縫う方法8
表地とファスナーを避けて、裏地の縫い止まりから針の1mm手前まで、裏地に切り込みを入れます。

裏地ファスナーをミシンで縫う方法9
表地を半時計周りにぐるーーっと回し、写真の向きに合わせます。

コの字の底を縫った時に直角で無かった場合、表地と裏地の長さがズレていることがあります。いきなり縫わずに、表地と裏地の開き上部をきちんと合わせてみて、もし長さが違うようであれば微妙にいせたり引いたりしながら、ファスナー端1mmを縫い進めます。

裏地ファスナーをミシンで縫う方法10
アイロンを当てて完成です!

頑張ってこまめに写真を撮りながら縫ったのですが、すっっっごく分かりにくい写真になってしまいました(;´∀`)ゴメンナサイ!

「やってみたいけど、この説明じゃ分からなーい!!」という場合は遠慮なくご質問下さいね(*´∀`*)

私はこの方法を佐藤貴美枝さん著の「工夫されたあきの縫い方」という本で勉強しましたので、興味のある方は購入してみて下さーい!

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2014/03/15(土) 12:05:08 | HOW TO

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