ウーリースピンテープの縫い方

2014年04月01日

なんだか急に季節が変わってしまって、いったい何を作ればいいのか分からなくなってしまい、仕事の忙しさも相まってしばらくボーッとしてしまいました(;´∀`)

手が止まってしまった時はニットソーイングに限る!!...ということで、先日購入したLIBERTYのフライスでツインニットを作り始めています。

LIBERTYツインニット
長袖カーディガンと長袖Tシャツのツインニットになる予定♪

肩を縫った時に写真を撮っておいたので、今日は「ウーリースピンテープ」の縫い方をご紹介したいと思います。

パターンの縫製手順書などには「肩に伸び止めテープを貼る」と書かれていることが多いですが、私は伸び止めテープを使わず、ウーリースピンテープを挟み込んで縫っています。既製品のニット類も、通常はウーリースピンテープが使われています。

ウーリースピンテープというのは、適度に伸縮しつつ伸び止め効果がある、6mm幅くらいの紐状のものです。マスクの耳に引っかける紐に似ています。色も色々ありますので(ダジャレじゃないよ(;´∀`))、生地または糸の色に合わせて選べばほとんど目立ちません。

私が使用しているJUKIのロックミシン「MO-114D」は、標準押えにウーリースピンテープがセットできるようになっています。別売りの押えが必要な機種の場合は「バルキー押え」というものを使います。

ウーリースピンテープ
まずはウーリースピンテープをこのようにセットします。

ウーリースピンテープ
そしてウーリースピンテープのみを少し縫います。

ウーリースピンテープ
生地を縫っていきます。この時、ウーリースピンテープを左斜め上に軽く引っ張りながら縫うと、ウーリースピンテープが外れにくくなります。

ウーリースピンテープ
完成した肩です。ポイントは「ロックミシンの左針がウーリースピンテープの上に乗っていること」です。でないと伸び止めの効果が薄れてしまうので、ウーリースピンテープのみを縫う段階で、左針糸がきちんと乗っているか確認して下さい。

それから、ウーリースピンテープや伸び止めテープは前身頃側に使います。縫い代は後ろ側に片倒しして下さい。

ウーリースピンテープを持っていれば、この時期、カワイイ手作りマスクなんかも作れそうですよー!

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2014/04/01(火) 11:03:38 | カテゴリ:洋裁 | コメント(8)

ツインニット製作中

2014年04月02日

LIBERTYフライスのツインニット、残すは袖付けと裾リブ付けのみとなりました。

LIBERTYツインニット
ノースリーブの状態でもカワイイ気がしますが、私はノースリーブはおろか半袖も着ないので、これから長袖が付く予定♪

インナーのTシャツは袖を付ければ完成!

カバーステッチ
Tシャツの袖口と裾は、二本のステッチを入れて「なんちゃってカバーステッチ」に(*´∀`*)

ここでまた手が止まっています。カーディガンの裾リブを白にするべきかLIBERTYにするべきか、めちゃくちゃ悩み中ー!

衿リブ
こんな感じで、衿ぐりはカーディガンもTシャツも白。カーディガンの袖口リブも白。

裁断は白でしてあるけど、裾リブまで白だとスポーティな印象になっちゃうかな?と思い...。なんかこう、ちょっとオシャレなゴルフウェアみたいになりそうな予感(;´∀`)

ボタン
ちなみにボタンはこちら。中央にラインストーンが入ったエレガント風。

やっぱりLIBERTYで裁ち直すべきかー!?うーんうーん、悩むぅー!!

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2014/04/02(水) 10:44:38 | カテゴリ:洋裁 | コメント(0)

ニット用エッフェル糸のコツ

2014年04月03日

皆さんはニットソーイングの地縫いをする時、何のミシン糸を使っていますか?

多分レジロンを使っている方が圧倒的多数だと思いますが、私は「エッフェル」という糸を使っています。

ミシン糸エッフェル
数えてみたら42色持ってた!全53色中の42色。こうなったら全色コンプリートしちゃおうかな(*´∀`*)

発売元のカナガワさんの説明によりますと、従来の伸縮素材用の糸の2〜3倍も伸縮性があるそうです。素材はポリエステルなので耐久性もばっちり。

使用感から言うと、レジロンの方が滑りは良いですが、伸縮性はエッフェルの方が格段に上。着脱時にニットを伸ばしても糸切れすることは絶対に無いし、何度洗濯しても糸がほどけてくるということもまったくありません。

レジロンは「伸縮に対応する」だけですが、エッフェルは「糸が伸縮する」感じと言えば分かりやすいかな??

但しこのエッフェル、少々クセがありまして...。

私はニット用針11号に対してエッフェル#50を使用しているのですが、縫っていると上糸の縒りが裂けて、針穴の手前でぐしゃぐしゃっとなってしまうことが多々あるのです。

ミシン糸エッフェル
どうしても糸玉にピントが合わず、ピンボケですみません(;´∀`)

この現象は上糸調子に原因があります。スパン糸の糸調子くらいだと上糸が強すぎるらしく、ギシギシと引っ張られて縒りが裂け、縒られている2本の内1本だけが針穴を通っていて、もう1本が針穴手前でぐしゃぐしゃになってしまいます。

そこで、エッフェルで縫う時は上糸調子をゆるめることをオススメします!もちろん、それに合わせて下糸調子も緩めます。下糸調子がいじれない機種の方は、心持ち上糸調子をゆるめるだけで全然違います。

縫い目の間隔は、1.6〜2.0くらいがオススメです。私は特にピチピチの服じゃないかぎり2.0で縫っています。

特にお子さまのお洋服を縫っている方には、レジロンよりエッフェルの方が良いと思います。子供って衿とか袖ぐりとか「むぎー!!」って伸ばしながら着ますからね(;´∀`)きっと作られたお母さまは「あぁぁぁ!!糸切れるがなー!!」ってヒヤヒヤしてるんじゃないかと...。

でも!エッフェルなら大丈夫!大人が渾身の力で引きちぎろうとでもしない限り、糸切れの心配はございませーん(*´∀`*)

レジロンの糸切れで困っている皆さま、一度エッフェルを体験してみて下さい♪

エッフェル#50/150m

エッフェル#50/150m
価格:270円(税込、送料別)

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2014/04/03(木) 10:55:33 | カテゴリ:洋裁 | コメント(0)

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