洋裁アンケートQ&A

2014年06月05日

3月に設置した『洋裁「ここが苦手」アンケート』ですが、たくさんのご投票、ありがとうございます!ちゃんとチェックして「ほぉー」「なるほどーー」と参考にさせて頂いています(*´∀`*)

で、このアンケートにはコメントが付けられるのですが、私が返信を書くことが出来ないシステムなのです。なので、質問を下さった方やお悩み中の方々にお答えできないよぅーー!とずっと気にかかっていたので、今日はまとめてお返事をしたいと思います!

ダーツ止まりが上手くいかない
いわゆる「えくぼ」が出来てしまう系です。洋裁本ではよく「終わりを曲線にして、最後は縫い消すように」と書いてありますが、私の場合は終わりで突然曲線にするのではなく、思い切って5cmくらい手前からゆるやかな曲線を描き出すようにしてから解消されました(*´∀`*)
袖付けが上手くいかない
袖つけのコツは、とにかく「伸ばさないこと」の一点に尽きると思います!布目がバイアスになっているので、ちょっとでも引っ張ってしまうとデレデレになってしまいます。いせ込みのギャザーを寄せたら、真上からアイロンで潰すようにギャザーを消して、「まあるくなーれ、まあるくなーれ」と心の中でひたすら呪文を唱えてみて下さいヽ('∀`)ノ
仮縫い補正ができない
補正って難しいですよねぇー!特に一人だと、つまむ動作をしている時にも服が動いてしまうし...。もし「不具合があるのは分かるけど、何が原因か分からない」というお悩みでしたら、土屋郁子さん著の「美しい服作りのための型紙の補正」という書籍がとっても役に立つと思いますので、まだ読んだことがなければ是非手に取ってみて下さい!
布選びが分からない
イメージするお洋服のために生地を選ぶポイントは「生地の張り感」だと私は思います!張り感の強い綿や麻で作ると「ナチュラル・ほっこり・ダボッと」な、カジュアルイメージになります。私はキレイ目路線の服が好きなので「テロテロ」した生地を選ぶため、組成はポリエステル・シルク・ヴィスコースなどが多くなります。手に乗せた時にトロンと落ちる生地か、それとも形を保ったままかなどで張り感が分かりますが、ネットで購入する時は「生地の組成」と「織り」を見て、だいたいの張り感が分かるようになってくると思います♪
ロックミシンで縫い代が浅くなっていく
私はアパレル縫製(工業縫い)をするため、縫い代幅が絶対なので、縫い代幅は変えないです。袖ぐりは縫い代1cmでやっています♪ロックミシンの上メスが落ちる位置をよーーく見て下さい。その線上を生地端が通るように送っていきます。生地は絶対に切らないように、生地からはみ出した糸だけを切り落とすイメージです。袖口は曲線ですが、ロックミシンをかける時は「生地を直線にする」ことが原則なので、生地を伸ばさないように気をつつ、生地が直線になるよう引き手側で調節してみて下さい♪

皆さんそれぞれ苦手な部分はあっても、洋裁が大好きだから頑張ってるんだなー!と思うと何だか嬉しくなります(*´∀`*)私も分からないことだらけですが、一緒に頑張って楽しみましょうねー!!

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2014/06/05(木) 14:32:10 | カテゴリ:洋裁 | コメント(2)

文化服装通信講座課題3:ブラウス試作品1

2014年06月06日

第三課題のブラウスの試作品を作り始めました(*´∀`*)

生地は先日購入したスペイン製のアートピケ。コットンとヴィスコースが半々ずつで、繊細な微光沢がある生地です♪

ブラウス試作品
前身頃のピンタックをたたみ、前立てを縫い付けるところまで完了!でも前立ての裾側の始末がよく分からなくて、ステッチはまだです。

こちらのブラウスは「アシンメトリーブラウス」なので、本番では片側フリル・片側ピンタックになるのですが、試作品なので両側ピンタックにしました。

ブラウスデザイン画
こちらが本番の完成予想図。

そうだ。私、このタックを「ピンタック」と呼んでいますが、ピンタックって厳密には5mm以下のものを言うそうで!Σ(゚д゚lll)

このタックは1cmあるので、ピンタックじゃなくてただのタックだったようです。ピンタックは乙女ー♪な感じで私の雰囲気とは違うので、ただのタックで勘弁しといてやります。

それから、恥を忍んで書いちゃいます。あのね、あのね......。

ブラウス試作品
前立てが両側についてまーす!!(ぎゃふん!)

そもそもシャツなんかほぼ縫ったことが無いので、構造がまっっったく分かっていないのですよ!ぎゃー!もう許してぇー!!

こんなことのために試作品てあるのですね!試作しといて良かった!ホントに!

でも、もしかしたら本番でも両側に前立てがいるのでは??と思う理由がありまして...。

このブラウス、左側の肩から胸元にかけてフリルが付くということは、どこかにフリルを挟み込まなきゃいけないわけですよね。でも、左側の前中心を内側に折り返して処理することになっちゃうと、フリル付け根の行き場が無くなっちゃうんです(´・ω・`)

ふりふりフリルが売りのナラカミーチェのブラウスを見てみましたら、両側に前立てが付いていました。だからこれで正解なのかも??

「右側フリル・左側ピンタックにすればいいじゃん」とも思いましたが却下!私は右利きなので、右側にフリルがあると仕事の邪魔になっちゃうかなー?と。

そんなこんなで試行錯誤しながら頑張っておりまーす。でもでも、最近お天気が悪いので写真が暗ーい!ヽ(`Д´#)ノ早く天気になーれ!

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2014/06/06(金) 11:19:30 | カテゴリ:洋裁 | コメント(2)

文化服装通信講座課題3:ブラウス試作品2

2014年06月08日

ブラウス試作品
ようやくブラウスの身頃が完成ー!ヽ('∀`)ノ

想像以上に地味なブラウスですが、本番でフリルがつけば大丈夫かなー?

まず、ここまでの反省点!ほぼ初めてと言えるシャツブラウスの製作なので、色々と失敗しちゃいました。あひゃ。

(1) タックのアイロンで生地が伸びてしまった

これ、非常にやわらかくて伸びやすい生地だったので、きせがかからないようにグイグイとアイロンをかけていたら、裾の長さが合わなくなっていました(;´∀`)

前立ての長さに合わせて、無理矢理つじつまを合わせたけど、本番では気をつけなくちゃ。

(2) 台襟の片側に接着芯を貼らなかった

上衿と同じで、片面で良いのだと思い込んでいました。裏台襟にしか接着芯を貼っていないので、表側から縫い代の凹凸が目立ってしまう...。テキストをちゃんと読んでおけばこんなことにはならなかったのに、ダメな生徒ですなぁ('∀`)

(3) 衿の突き合わせに隙間がある

まず写真を見て下さいませ!

ブラウス試作品
衿の上部に隙間がありますよね??

ちゃんと長さを測って製図したので間違いはないはずなのに、何故か隙間があいてるんですよねー。なんで??

画像検索してみたら、ピシッと合ってるものと隙間があいているものとありました。デザイン的な要素で、どっちでもいいのかな?

でも課題提出して「製図が合ってないからあいてる」と思われると嫌だし、本番の前にもう一度製図を見直そうと思います。

こうして試作品を縫っていると、仮縫いの時とは違って疑問や上手くいかない点がいっぱい。手間だけど、やっぱり試作品作りをしておいて良かったです!

次はお袖を付けたところをお見せできるように頑張りまーす(*´∀`*)

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2014/06/08(日) 09:05:50 | カテゴリ:洋裁 | コメント(0)

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