インシテミル:米澤穂信

2010年10月20日

今日は初めて本のレビューを書いてみます。就寝前の一時間はほぼ毎日読書タイムの私。フロイトから山田詠美まで色々読みますが、中でもミステリはプチマニア、将来の夢は吹雪の山荘または嵐の孤島で「犯人はこの中にいる!!」と叫ぶことです。

ただ、好きなことにしか熱中できない性質なのでどうしても同じ作家、同じ傾向の作品ばかりを読みがち。もっと視野を広げるために『このミステリがすごい!』の上位10位にランクインした作品は気にかけるようにしているのですが、その中でいずれ読もうと思っていた米澤穂信の『インシテミル』が映画化することを知り、基本的に原作至上主義な私は映像で見る前に原作を読んでおきたいと、一ヶ月ほど前に読了。


インシテミル(文春文庫)

が、しかし!推理が外れたことが悔しくて悔しくて仕方ない!!!大筋で二本の推理、根本は間違ってなかった!でも結果が違ーう!!なんてこと!!!

あまりの悔しさに二度読みです 笑。だってさ、あれがこうだからこういう結果はおかしいんじゃないの??と自答しつつ再読...。やっぱりおかしいじゃん!というわけでやり場のない悔しさをどうにかしようとレビューを書くことにしました。負けず嫌いなんだよね...。

ここから先は激しくネタバレしています。未読の方は絶対にお読みにならないようご注意下さい。

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2010/10/20(水) 10:57:21 | 小説レビュー | コメント(0)